脱毛の基礎知識

ムダ毛が濃くなる原因

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「友達とくらべて剛毛すぎてイヤになっちゃう。」

もともとムダ毛が濃い人もいれば、いつの間にか毛深くなったと感じている人もいると思いますが、毛が濃くなる原因は人によって異なります。

ムダ毛の濃さが気になると言う方は原因を知ってから対策を行いたいところです。

ムダ毛が濃くなる原因は「自己処理」と「生活習慣」

カミソリでムダ毛が濃くなる

ムダ毛の自己処理には様々な方法があります。

そのうち特にムダ毛が濃くなりやすいのがカミソリによるシェービングです。

カミソリでムダ毛を剃った場合、カットされた断面が見えてムダ毛が濃くなったと感じることはあります。

濃くなったと感じただけで、物理的にムダ毛が濃くなることはありませんが、肌に傷を付けてしまうとムダ毛が濃くなることがあるのです。

体毛は意味も無く生えるものではありません。

体温の維持、衝撃から守る、刺激から守るなど様々な働きがあり、カミソリで肌に傷を付けるとその刺激から守ろうとします。

つまり、カミソリはムダ毛と一緒に肌も削り取ることがあるため、何度も繰り返すとムダ毛が濃くなりやすいです。

ムダ毛の剃り方に注意

カミソリでも濃くなり難い剃り方、濃くなりやすい剃り方があります。

濃くなり難いのは順剃りと言う方法です。

順剃りとはムダ毛の流れに沿って剃る方法のことを言い、肌への刺激が少ない剃り方のためにムダ毛が濃くなり難いです。

反対に、ムダ毛の流れに逆らって剃る方法のことを逆剃りと言います。

順剃りでは処理し切れなかったムダ毛に対して行うことが多いですね。

しかし、逆剃りは、刺激の強い剃り方のため、何度も繰り返さない方が良いです。

その他にも「から剃り」と言う何も付けずに剃ると言う方法も刺激が強いです。

シェービングクリームなど刺激を減らすものを付けて下さい。
深剃りしようとカミソリを強く押し当てて剃ると肌に傷が付きやすいために止めて下さい。

毛抜きでムダ毛が濃くなる!?

ムダ毛を毛抜きで引っ張ると言う自己処理も肌への刺激が強いです。

毛抜きで引っ張っても毛穴の奥にある毛乳頭はそのまま残っています。

しばらくは生えてこなくても、毛乳頭の働きにより毛母細胞の分裂が始まってムダ毛が表面に出てきます。

この仕組みの関係上、毛抜きで引っ張ってもムダ毛が薄くなることはありません。

薄くならない上に埋もれ毛や毛嚢炎と言った肌トラブルに発展しかねません。

埋もれ毛とは皮膚の中で成長した体毛のことを言います。本来表面に出てくるはずの体毛が皮膚の中にあるため、見た目が悪くなってしまいます。

毛嚢炎は毛穴の奥に細菌が入り込んで炎症を起こすと言う症状が見られます。

ニキビのようなポツポツが出来るため、この症状も見た目が悪くなります。

期間の経過とともに自然に治ることが多いですが、中々治らない時は注意が必要です。

生活習慣でムダ毛が濃くなる!?

男性でも女性でも男性ホルモンと女性ホルモンが分泌されています。

男性ホルモンは男性らしい体格の形成などに、女性ホルモンは女性らしい体格の形成などに役立っています。

男性ホルモンには体毛を濃くすると言う働きもあります。

男性が思春期以降になると分泌が増え始めて髭などの体毛が濃くなっていきますよね。

女性の場合は女性ホルモンの分泌量が多いため、ホルモンバランスが正常なら問題ありませんが、生活習慣などの原因によりホルモンバランスが乱れて、女性ホルモンの分泌量が落ちるとムダ毛が濃くなることがあります。

睡眠不足もムダ毛が濃くなる原因のひとつ

ホルモンバランスが乱れる原因の一つとなるのが睡眠不足です。

睡眠中は成長ホルモンの分泌が活発になると言われています。

特に眠りに付き始めてから3時間の間に分泌量が増える傾向があります。

成長ホルモンの分泌を促すには深い眠りに入ることが大切です。

睡眠不足だと十分な分泌が見られる前に起きてしまいます。2時間3時間しか睡眠しないと言う方はホルモンバランスが乱れやすいために、十分な睡眠時間を取って下さい。

偏った食生活はホルモンバランス乱れへと繋がってしまう

食生活もホルモンバランスが乱れる原因となります。

脂肪や糖質が多く含まれる食品ばかり摂取しているとホルモンバランスが乱れやすいです。

タンパク質やビタミン、ミネラルなど栄養バランスの取れた食生活に見直しして下さい。

特に大豆食品には女性ホルモンのエストロゲンと似た働きを持つイソフラボンが豊富に含まれています。
ホルモンバランスの乱れ改善に期待の大きな栄養素です。

ストレスが掛かり続けるとホルモンバランスが乱れやすい

私たち人の自律神経には交感神経と副交感神経と2種類あります。

活発に動いている時に優位になるのが交感神経、リラックスしている時に優位になるのが副交感神経です。
正常時であればバランスの取れた状態となりますが、ストレスが掛かり続けると交感神経が優位な状態が長く続いてしまいます。
自立神経が乱れるとホルモンバランスの乱れに繋がることがあるため、何らかの方法で溜まったストレスは解消して下さい。

喫煙も悪影響!

喫煙もホルモンバランスの乱れに繋がりやすいです。

タバコの煙にはたくさんの有害物質が含まれています。その有害物質によって血管が収縮することがあるのです。

血管が収縮すると血液の巡りが悪くなり、ホルモンバランスが乱れることがあります。

タバコの煙に含まれる化学物質には交感神経を刺激するものがあります。

健康にも悪いため、なるべく禁煙した方が良いです。

女性が妊娠するとホルモンバランスが乱れることもある

女性ホルモンにはエストロゲンとプロゲステロンがあります。

女性特有の生理周期はこの2つの女性ホルモンが大きく関わっています。

妊娠するとプロゲステロンの分泌が活発になり、エストロゲンと大きな差が生まれることがありました。

その差によってホルモンバランスが乱れるのです。

毛が濃くなった時の対策

ムダ毛が濃くなった時の対策としておすすめなのが脱毛です。

脱毛が受けられる施設には脱毛サロン、クリニックなどがあります。

脱毛サロンは脱毛専門、クリニックは脱毛の他にもフェイシャルやボディケアなど様々なメニューを用意していると言う違いがあります。

クリニックでは医療レーダー脱毛を受けることができます。

脱毛サロン、クリニックで一般的となっているのが光脱毛です。

光脱毛では毛根に見られる黒い色のメラニン色素に光を反応させています。

毛根はタンパク質で出来ており、光を吸収させると熱によって変性を起こします。

変性を起こした毛根は再生力が弱くなるため、濃いムダ毛でも薄くなっていくのが一番のメリットです。

光は肌には殆ど反応しない上に、脱毛マシンには冷却装置が付いています。そのため埋もれ毛や毛嚢炎と言った肌トラブルの心配は少ないです。

ただし技術力の高いスタッフさんから施術を受けることが重要です。

毛深い悩みは脱毛で解決

いかがですか?

今回はムダ毛が濃くなる原因と対策についてまとめました。

毛深い悩みは脱毛することで解決できるので、ぜひこの機会に全身脱毛してみてはいかがでしょうか。

脱毛すると、自己処理の回数が大幅に少なくなるため、埋もれ毛や色素沈着と言った肌トラブルも自然に治ることが多いと言う点です。

さらに自己処理では難しい部位でも、スタッフさんが代わりに施術してくれるためにきれいに処理出来ると言うメリットがあります。

全身脱毛を受ければ、ムダ毛の濃い部位が多いと言う方でも悩みを解消しやすいです。

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